こんにちはyukkoです。
教育現場を教える側の人間の犯罪行為です。
福岡教育大学の教授「坂井孝次」容疑者が覚せい剤使用の疑いで逮捕されました。
今回は
この内容でまとめていきます。
早速見ていきましょう。
事件の概要
現役の大学教授が覚せい剤使用の容疑で緊急逮捕されました。
その大学は「福岡教育大学」。
教育機関の現場で薬物の使用が発覚しました。
福岡教育大学の飯田慎司学長のコメント
教員養成大学である本学において、このような事案が起こったことに大きな衝撃を受け、深刻に受け止めております。大学の長として、遺憾の意を表明するとともに、学生の皆様、教育関係者の皆様はもとより、関係する多くの方々に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。現在、当局において捜査中ですが、本学においても捜査に全面的に協力するとともに、規程に則り厳正に対処していく所存です。
生徒によると「1年中のどが渇く、汗をかく」ような症状があったと証言していることもわかっています。
個人差がありますが、覚せい剤の使用で常にのどが渇き汗をかく症状が続く期間は、一般的には数日から数週間程度です。
具体的には、覚せい剤を使い始めてから1~2日程度で、のどが渇き汗をかく症状が現れ始めることがあります。
この症状は、覚せい剤の作用が切れるまで続きます。
交感神経を刺激する作用があるため以下のような症状が出ます。
- 心拍数・血圧・体温が上昇
- 発汗や口渇
この症状は、覚せい剤の作用が切れると自然に消失しますが、使用を続けると、症状が悪化したり、持続したりすることがあります。
【坂井孝次】顔画像
#福教大 #教授 が“ #覚醒剤 💉🤪使用” 尿検査で #陽性 🧚?ストローなど押収「大きな衝撃」(FBS福岡放送)#坂井孝次 容疑者(52)
どっかで聞いた名前なんだよな🤔
うちの親族にも書道で有名?な人おるからな🤫 https://t.co/l5Tz8ECLU4 pic.twitter.com/cr3HLI3yRa— まち (@machiro3) October 23, 2023
この画像を見る限り、人のよさそうな体格のいい人物に見えます。
どうして覚せい剤に手を出してしまったのでしょうか?
入手経路も捜査中のようですし、某大学のように同じ大学内での逮捕者が出ないといいですね
プロフィール・経歴
坂井孝次さんは、筑波大学芸術研究科にて美術を専攻し、芸術学(修士)の修士課程を修了しました。
筑波大学は茨城県の有名な国公立大学です。
勉強熱心だったのではないでしょうか?
また、文字などの研究をしており、大学では教授として慕われていたのではないでしょうか?
その裏には、努力があったと思いますがその分プレッシャーも凄かったのでしょうか?
教育の現場は過酷と聞きますが、薬物に手を出してはいけませんね。
生徒・SNS反応
これ
🔻学生「口乾くとか汗止まらないと一年中」 “覚醒剤使用”福教大教授逮捕にキャンパス衝撃
福岡 2023/10/23 https://t.co/6RbMKp2JjJ
福岡教育大学教育学部の教授・坂井孝次容疑者(52)#モーニングショー #めざまし8 #ゴゴスマ#DayDay #ミヤネ屋— 羊の執事 (@foot1192ball) October 23, 2023
とうとうここまで来た、学生だけではない薬物汚染。
#坂井孝次#福岡教育大#覚醒剤使用▼坂井孝次(福岡教育大教授)学歴、顔画像「仮名の魅力説く書道家」覚醒剤使用疑いhttps://t.co/fMQYv3RjA7
— HIbiki5676@駆け出しブロガー🔰 (@Hibiki7898) October 23, 2023
なぜ、教授の覚せい剤使用がわかったのでしょうか?
生徒たちにもわかるくらい症状が出ていたので、長期間の使用していたのかもしれません。
吸引用のストローは”自宅”から押収されています。
長期間の使用で「バレないかもしれない」と感覚が麻痺していたのかもしれません。
覚せい剤は一度使用すると、なかなか抜け出せません。
長期間使用になればなるほど難しくなります。
薬物使用は犯罪ですし、自分も家族も苦しめることになります。
絶対に使用してはいけません。
以上、福岡教育大学の教授が覚せい剤の使用で逮捕された事件をまとめました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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