【加藤鮎子】経歴プロフィール徹底調査!ブラック鮎子のパワハラ4選!

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こんにちはyukkoです。

 

こども政策担当大臣に抜てきされた女性閣僚の目玉、加藤鮎子衆院議員のヤバい生態がスクープされました。

今回は

  • 【加藤鮎子衆院議員】経歴・プロフィール
  • 【加藤鮎子衆院議員】ヤバイ裏の顔

こちらの内容を深掘りしていきます。

早速見ていきましょう。

【加藤鮎子衆院議員】経歴・プロフィール

【加藤鮎子】プロフィール

  • 名前:加藤鮎子
  • 読み方:かとう あゆこ
  • 生年月日:昭和54年
  • 年齢:50歳(2023年10月現在)
  • 出身:山形県鶴岡市
  • 学歴:米国コロンビア大学院修了、慶應大学法学部卒
  • 趣味:ダンス、バスケットボール
  • 好きな言葉:至誠、天に通ず

議員さんは普通なのかもしれませんが、プロフィールに住所が記載されています。(ここでの記載は控えます。)

住所は出身地と同じ山形県にありましたので、在住は山形県です。

【経歴】

加藤鮎子さんは慶応義塾大学出身で、進学したころにはすでに政治家を目指していたそうです。

具体的な活動内容の情報はありませんでしたが、在学中から政治活動を開始したようですね。

おもち
おもち

志が高いですね

加藤鮎子さんのコロンビア大学時代の同期に「小泉進次郎」さんがいます。

アメリカの大学院でも卒業が大変と有名な大学だそうです。

授業のボリュームが多く、必死で勉強しないとついていけないらしいですよ。

加藤鮎子さんも相当な努力をされたのでしょうね。

これだけの努力をされた加藤鮎子さん。

自分にも自分以外の人にも厳しい性格のようです。

続いては、秘書に対してのヤバイ対応をお伝えします。

【加藤鮎子衆院議員】パワハラ4選

農道を時速90㎞で爆走

「気分の波がとても激しく、スケジュール通りにことが運ばないと不満が顔や態度に出てしまう」
  • 秘書がいないとスケジュールをこなせないのに、突発的にスケジュール変更をする
  • 予定に間に合わないとわかると「法律違反」を支持する
  • 一般道を走行中でも“朝なので車がいないから、絶対間に合うように行ってください”と指示を出す
  • 農道では時速90㎞で飛ばさせる

など、ひどい対応を繰り返されていたようです。

高速でも前のバスや車を猛スピードで追い抜かすように指示されるため、警察に停められ「違反点数」をきられることもあったとか。

議員さんは何をしても許されると思っているようですね。

寝坊で逆切れ

「鮎子さんの朝のスケジュールは出かける30分前に秘書が自宅にモーニングコールするところから始まります」
  • 加藤鮎子氏は朝が弱い。
  • 朝起こそうと何度も電話をかけると「生活の邪魔をするな」と嫌味を言われる。
  • 電話を控えると「大事な会議なのになぜ起こさない?」と怒られる。

「彼女(加藤鮎子)は朝が弱くて、寝坊して秘書に逆ギレしてくることは日常茶飯事でした。それでも朝の電話に出ないときは時間通りに起こそうと何度もかけるのですが“生活を邪魔しないでください”と嫌味を言われてしまう。そこで電話を控えると“大事な会議なのになんで起こしてくれなかったんですか”となるんです」

yahoo!ニュース

他にも朝が弱くて、飛行機に乗るときにも寝坊をしてしまい、バタバタ準備するので、子供の靴を履かせ忘れて裸足や靴下のまま出掛けることも多かったとか・・・。

また、寝坊したにもかかわらず「科なら時間内に到着してください」と指示をする

高速では後部座席でシートベルト着用しないなど。

秘書さんは毎日本当に苦労されていたようです。

 

人として大事なことが色々かけているようですね。

秘書さんの努力が伝わります。

朝が弱いのを加藤鮎子さん自体が自覚して、自分で何とかする努力もしてほしいものですね。

秘書の出馬を邪魔する

自分の秘書が地方選への出馬しようとしているのがわかると、

秘書に黙って自分だけ地元の有権者の元に訪問するという卑劣な行為を行っていたようです。

また山形の区で”子育てキャラ”が被るなどの理由で、その議員を避ける、悪口を言うなども繰り返していたようです。

議員の中でもライバル意識はあると思いますが、陰湿さを感じます。

考え方が子供のようですね。

戸別訪問

加藤鮎子氏は

「戸別訪問は法律上、グレーだけど、バレた時は訪問先が後援会員です、とか言っておけば大丈夫」

と言い、公職選挙法では全面禁止されている「戸別訪問」に力を入れていたようです。

山形県選挙管理委員会によれば、 「戸別訪問では投票依頼など投票に関わることが目的だった場合に違反になります。重要なのは、訪問した目的が何か、という点です。」

yahoo!ニュース

このような回答なので、言い方さえ考えればすり抜けられる決まりに感じますね。

このようなグレーな訪問も繰り返したようです。

 

2014年の初当選ごから9年ほどで秘書は10人以上が退職しているようです。

ある時期には半年で4人以上が立て続けに辞めたこともあったとされています。

加藤鮎子さんの人としての問題が大きいように感じますね。

今回は加藤鮎子の裏の顔をまとめました。

政治の世界はこのようなことが当たり前なのでしょうか?

日本を担う方は、一般常識のある方であってほしいと思います。

あまりに私の知る常識とはかけ離れ過ぎて驚きが隠せません。

2人の子供の母親でもありますし、人として子供には恥ずかしくないような親になってほしいですね。

以上、加藤鮎子さんについてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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