埼玉【鈴木常雄】極東会?生い立ちがヤバイ!近所でも有名な迷惑行為爺さん!

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こんにちはyukkoです。

2023年10月31日、埼玉県戸田市で起きた立てこもり事件の犯人が捕まりました。

同じく埼玉県の戸田市に住む86歳の男性「鈴木常雄容疑者」です。

鈴木常雄容疑者は反社会勢力の人間ではないか?と言われています。

今回は、

【目次】

  • 【事件詳細】
  • 【鈴木常雄】生い立ち
  • 【鈴木常雄】どこの組?
  • 【鈴木常雄】近所で有名な迷惑おじいさん?

この内容で深掘りしたいと思います。

早速見ていきましょう。

【事件詳細】

【事件の時系列】

  • 10月31日午後1時過ぎ 事件が発生
発生場所:埼玉県戸田市戸田中央総合病院、蕨郵便局
  • 午後1時頃:病院での発砲前に自宅アパートに放火。
  • 午後1時頃:戸田中央総合病院で大きな爆発音みたいな音がした」と110番通報。
窓ガラスが割れて40代男性医師と60代男性患者2人ケガ
犯人はバイクに乗って逃走
  • 午後2時頃:蕨郵便局に立てこもり(20代と30代の女性局員2人を人質)
  • 午後7時15分:20代女性解放、保護。
  • 午後9時頃:30代女性局員が自力で脱出、保護。
  • 午後10時20分:捜査員が突入し犯人確保。

【鈴木常雄】生い立ち

【鈴木常雄プロフィール】

  • 名前:鈴木常雄
  • 年齢:86歳(2023年11月現在)
  • 身長:160㎝程度
  • 体格:中肉中背
  • 職業:無職
  • 家族:一人暮らし
  • 住所:埼玉県戸田市親曽647「第三しろがね荘」

現在86歳の鈴木容疑者は、戦後を生き抜いた人だとわかります。

幼少期は1950年代。

戦後の厳しい時代を生き、日本中が立ち直ろうと必死になっている時代を生きています。

この頃は”闇市”という非合法で独自の市場がありました。

貧困、生活困窮など生きていくために必要な闇市ですが、当時はこの闇市を全て暴力団が管理していたようです。

鈴木容疑者は、戦後の厳しい時代を生き抜くために、暴力団として生きていくことで、強く生き抜こうとしたのかもしれませんね。

【鈴木常雄】どこの組?

 

鈴木常雄容疑者が所持していた拳銃「トカレフ」

「昔のヤクザ銃」と言われる「トカレフTT-33」という拳銃を所持していたそうです。

ロシアや中国で作られているもので、1989年に日本で広がったものと言われています。

この銃を所持していたことを考えると、暴力団にいたことがわかります。

報道によると、指定暴力団の元団員ということです。

どの時期にヤクザとして活動しだしたかは不明ですが、1980年代にはしっかり暴力団として活動していたことになります。

どこの組?という疑問が残りますがネット情報では

「極東会」だったのではないかと噂があります。

鈴木常雄容疑者は20年前から埼玉県の現在の自宅に住んでいたようですから、埼玉県の暴力団に所属していた可能性が高いですね。

埼玉県にある暴力団一覧です。

  • 住吉会
  • 山口会
  • 稲川会
  • 極東会
  • 松葉会

この中の所属していた可能性がありますね。

特定出来次第、更新します。

【鈴木常雄】近所で有名な迷惑じいさん

鈴木常雄容疑者は近所でも有名な「ヤバイ」おじいさんだったようです。

【鈴木常雄容疑者のヤバイ行動】

  • パチンコで負けると、台を叩く
  • いつも事件の時着ていたジャージでウロウロしている
  • 生活保護でパチンコ三昧(店員の間では有名)
  • 家賃滞納?(退去命令が出ていたのか?)
  • 指の一部を詰めている(暴力団ならでは?)
  • 入れ墨も入っている
  • 同居していた女性との喧嘩が絶えなかった

20年前から住んでいた住居では、一時期女性と同居していた時期があったそうです。

配偶者かどうかはわかりませんが、毎日喧嘩が絶えず近所の人から「奥さんを大事にしな」と言われてこともあったそうです。

しかし、鈴木常雄容疑者からは

「お前らとは生きる道が違う!」と怒鳴られたことがあったそうです。

女性がケガをしたり、窓からはテレビが投げ出されることもあったそうです。

・・・。どんな状況?

テレビが飛んでくることあります?

相当激しい性格ということがわかりますね。

以上、鈴木常雄容疑者についてまとめました。

本人の思うところがあったのかもしれませんが、事の重大さを理解してほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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