こんにちはyukkoです。
呪物コレクター、怪談師として人気の高い田中俊之さんが、クレイジージャーニーに出演されます。
11/20 月曜よる10時の #クレイジージャーニー は
【世界中150以上の #呪物 と暮らす男】人の体液・人骨を封じ込めたお守り!
人の皮で作ったデスマスク!など…
想像を絶する呪物の数々にMC震撼!!月曜よる10時!乞うご期待!#TBS pic.twitter.com/UkcxTkzOMy
— クレイジージャーニー【月曜よる10時】 (@Crazy_Journey) November 16, 2023
呪物コレクターの「田中俊之」さんにスポットを当てていこうと思います。
今回は、
この内容をまとめたいと思います。
早速見ていきましょう。
呪物とは
定義はないようですが、超自然的な力によって人間に禍福をもたらすと信じられ、神聖視されている物体とされています。
田中俊之さんいわく「超自然的なパワーが宿ったもの」でないとダメで「他人の手に渡った時に不思議な怪奇が起こったもの」を呪物認定しているとのことです。
呪物は、人工物や簡単に加工した自然物に対する崇拝の総称とされており、その形や材質はさまざまです。
例えば、石や木、骨、動物の死骸、人形、武器、衣服などが挙げられます。
呪物は、呪いによって人の心や行動を操ったり、病気や災害を招いたりする力があると信じられています。そのため、呪物は、呪術や魔術の儀式に用いられたり、お守りや護符として身に着けられたりしてきました。
呪物の起源は古く、未開社会や古代社会においては、呪物崇拝が広く行われていました。日本においても、古墳時代には呪物として用いられたと考えられる石や埴輪などが発見されています。
現代においても、呪物は、一部の人々によって信仰の対象として崇められたり、オカルトやホラーの題材として取り上げられたりしています。
呪物は、その力や効果が科学的に証明されているわけではありませんが、人々の心や行動に大きな影響を与える力を持っていることは確かのようです。
【田中俊之】プロフィール
普段は穏やかな表情ですが、呪物の話や会談を話される時には雰囲気があり、話に引き込まれます。
某番組では、田中俊之さん自体が「呪物」のような存在とまで言われていました。
相当呪物に入れ込んでいるようですね。
そんな呪物のような田中俊之さんはどんな人物なんでしょうか?
【田中俊之】経歴
田中俊之さんの経歴をまとめます。
呪物展行ってきた💀
チャーミー 可愛かった🥰#呪物展 #田中俊之 #はやせやすひろ#札幌 #PARCO #チャーミー #可愛い pic.twitter.com/AUr34Ir8Qk— Mana (@Mana_anaM1) August 7, 2023
怪談師としても全国からオファーが殺到しており、年間200本以上のイベントなどに出演されているようです。
怪談話をまとめた本も執筆されています。
#クレイジージャーニー ご出演#田中俊行 さんのお話は
怖くて面白いですね👀田中俊行さんが蒐集した怪談を
書き下ろした『あべこべ』
抱き人形の怪
深夜に戸を叩く者
幽霊屋敷を這いずり回る何か
自衛隊の宿直室の影
幻のうどん屋…好評発売中です🫸🏻🫷🏻✨https://t.co/HSCpRVs9fR pic.twitter.com/CiIjOQ9Tgi
— 二見書房 編集部 (@futami_books) November 13, 2023
ここまで呪物コレクターの田中俊之さんについてまとめました。
怪談師としても大活躍の田中俊之さんの活躍を応援したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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